ラブライブ Aqours東京ドームライブ参戦に向けて振り返り1-1

2019年3月7日

今晩ワンダフルラッシュ!!

わおどうしよか?終電逃した!!

当然 Let’s go! Three, two, one, ZERO!!

HiHi working Oh yeah working

Life is wonder まだまだ Let’s go!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼かあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

寝かせろおおおおおおおおおおおおおお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで仕事の合間にブログを更新してるでござる。

この記事では緋村剣心状態でいくでござる。

そうでござる。拙者齢26にして、未だに中二病から抜け出せていないでござる。

 

 

 

 

さてさて、ちょっと眠くて頭が回ってなくて変なこと書いてました。

 

 

 

 

 

 

よし!!ここからは気を取り直していくでござる!!!!

 

 

 

さて、拙者来月11月18日にラブライブサンシャインのライブにいくことになったのですが、ラブライブサンシャイン二期が終わってからめっきりラブライブから離れてしまい、そろそろアニメの振り返りなどをしないと間に合わないなと思い、このたびブログで振り返っていこうと思い記事にしたでござる。

 

そういうわけでこの記事一応第9回まで続けていくのでお付き合いお願いしたいです。(ござるちょっとくどかったんで止めます。すいませんでした)

 

 

 

 

早速ですが、まずはAqoursのメンバーから振り返っていきます!!

※ここではあくまでAqoursのメンバーとしてキャラクターとか声優とかの括りを付けないで書きたいと思います。分身的なね。もう一人の遊戯的なね(最近遊戯王見直してたらはまっちゃった。遊戯かっこいいよ遊戯)

 

エントリーナンバー1

高海 千歌/伊波 杏樹

こちらAqoursのリーダー兼トラブルメーカー!!ファンからは(主にボクから)浦女のドンファンと呼ばれている天下の女たらし。否、天下の曜たらし!!曜ちゃんを引き寄せて離して引き寄せてと、駆け引き上手なその手腕により、曜ちゃんが冗談抜きでヨーヨーヨーソローの様に操られていたという話は記憶に新しい。

だがやはり、これくらいのバイタリティ、行動力がないと成功なんてつかめないと行動で示してくれている頼もしいリーダーともいえる。

前作、μ’sの穂乃果が天性のカリスマ性で引っ張っていくタイプ、現代でいうならスティーブジョブズ、ビルゲイツだとすればこの子はさながらホリエモンといったところだろう。ホリエモンの発言で最近記憶に残っているのは「丸投げして任せられるならそれに越したことはない」という言葉。就職するまでは技術力を付けるために自分でやらねばと考えていた(もちろんはじめから人任せはよくないが)しかし、今仕事ができる人間は誰?と聞かれれば迷わず人を使える人間と答えるだろう。

その人を使うために、穂乃果はカリスマ性を発揮し、優秀なことり(衣装)、海未(歌詞)、真姫(作曲)、凛(運動神経が猿に匹敵)を仲間にして使い尽くした。ドラクエならこの四人が固定バーティだろう。他は知らん。(嘘です。μ’sいっぱいちゅき)

穂乃果とは別の方法で(方法自体はあまり変わらないかも)千歌は泥臭く、しかし計算高く仲間を集めた。結果優秀な曜と梨子を完全に掌握することに成功。また、成功へのロードが千歌のエンペラーアイには見えており、9人を無理やりそろえる事に成功した。ここで9人揃えればμ’sの再来などと言われて、PR効果抜群ということを千歌は分かっていたのだ。出なければ野球チームでも作ろうとしない限り、9人ジャストで収まるわけない!!(たしかモブの入部の話もうやむやになっていた気がする)正直9人そろえたあたりでボクはこの子に対して敬意だけでなく畏怖すら覚えた。なんて執念だと。(ブルブル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おい……見てるか穂乃果……お前を超える逸材はここにいるのだ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな千歌ちゃんはみかんが大好き♪

大好きすぎて髪みかん色にしちった、てへ♪

かんかんみかん!かんかんみかん!!かーんかーんみっかん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

(ぶっちゃけくそかわええ!!!!)心の声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて

エントリーナンバー2

渡辺 曜/斉藤 朱夏

千歌ちゃん大好きヨーソロー!!

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冗談です。曜ちゃんごめんね。

渡辺曜ちゃん!ボクの幼馴染に名前がめちゃくちゃ似てて違和感バリバリな女の子(幼馴染プロレスラーみたいなので)

曜ちゃんはちょっと重たい子だけどすごくいい子だと思うんですよね。なにより曜ちゃん絡みですごいと思ったのは、あの千歌ちゃんと梨子ちゃんの仲に嫉妬する曜ちゃんの表情ね!!あれでご飯三杯はいける!!

でもほんとこの回は辛かった。曜ちゃんの気持ちが痛いほど分かったからね。曜ちゃんからの一方通行な思いは本当に人を好きになった人なら分かると思うんだよね。それで叶わない恋を慰めるためにラブライブスタッフの引いたレールを通る。そう、ようよしという仕組まれたカップリングへ。スタッフとしてはここでどうにか収めたかったのだろうが、あの友情ヨーソローの回みたあとでそれは無理でしょ!!曜ちゃんの気持ち考えてよもう!!!!って心の中で叫んじゃった(善子ごめんね)

正直まじでセカンドポジションの先輩見習って千歌ちゃん引っぱたいていいレベルだったよ曜ちゃん。(ほのうみ、ちかよう推し)

穂乃果、海未、ことりはいいバランスで付き合えてたのになー。これ話つくりのミスポイントとしては、千歌、梨子だけで絡ませないで、曜ちゃんも入れて三人で絡ませれば、曜、梨子も千歌、梨子同様に仲良くなれてよかったと思うんだよね。

だって千歌と梨子(以下、千子にします)で密会する必要ない場面でわざわざ千子で会って曜ちゃん省いたりするし、梨子はなぜか千歌の家の隣に引っ越してくるし、いろいろと曜ちゃんを省くために大人の事情働きすぎてるんだよね。確かに三人組みと二人組みチーム作れれば曲もたくさん作れるしね。でもさー、ちょっとボクは苦しかったです。

てかこれ曜ちゃんの振り返りというかアニメの振り返りになってるな。

恋になりたいaquarium好きだYO!!敬礼!!!!

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー3

桜内 梨子/逢田 梨香子

正直千子事件はほぼ千歌ちゃんに問題ありだから梨子ちゃんのことは悪いと思ってないんですよね。

てか梨子ちゃん普通にいい子だし。みんなにプレゼント贈ったり、転校してきたばかりだったから必死で仲間になろうと努力してたんだと思うと、そりゃ千歌ちゃんと仲良くなろうとだってするよね。(って考えると千歌ちゃんもあながち悪くないな。いや、でもやっぱり曜ちゃんに悲しい思いをさせたのはいけねえなあいけねえよ。)

梨子ちゃんはAqoursでは作曲担当で、齢16歳で数々の神曲を生み出しているぶっちゃけ天才。ほんっとこの世界の女子高生はどうなってるんだ。真姫ちゃんもSTARTDASH一週間かからないくらいで作ってきてなかったか?前世はモーツアルトかなんかか??

そして何より梨子ちゃんの魅力はクールとコメディを合わせ持ったクールコメディアンなところと、壁くいという新境地を自ら切り開いていったフロントランナーなところだと思う。

 

 

この子は見た目よりも全然行動派なんですよね。だって都内にいたのにいきなり田舎に引っ越してくるだけでも勇気いるのに、そこからさらにスクールアイドルやって、ピアノの発表会でて、壁くい開発して、ほんと見習いたいね。

考えたらアーティスティックな活動してる時点で皆活動家気質ではあるのかもしれないね。

しかも、Aqoursの梨子ちゃんと善子と花丸は恥と外聞さえ捨ててキャラつくりしてるしね。プロ意識高いわほんと。

ぼくも今後クリエイターの卵として、自分がクリエイターと名乗れるように、プロ意識を高く持ちたいと思います。

 

さーて一旦振り返りは終了して仕事に戻ります!!

ビーチ!スケッチ!さくらうちー!

今日の朝ごはんはーサンドウィッチ!!

 

ってな感じでがんばりマスタング!!

 

ではまた後ほど~!!